私たちを作る、約70%もの水。
このお水との出会いは、2012年。
水源地を引き継ぐことになったのは、2018年。
時差もあり不規則だった仕事柄、体調に気を遣うようになった20代。
食事や運動といった、基本的なところに目を向けるようになり
ついには栄養の勉強を
本格的にして、栄養士の国家資格をとるまでに。
色んな健康情報や栄養学を学んで、行き着いたのは、
皆それぞれに、生まれも体質も素地も生活習慣も好みも違うということ。
でも、お水は人間にとっても、地球にとっても、
最も基本的かつ必要不可欠なもの。
身体に取り入れるお水を意識すること。
一番お手軽で、でも本質的なことなのではないか。